もう7月。

夏だし節目ってこともあり、
日記のタイトル短くしました〜!
前のは無駄に長かったし、
別に日常生活は勝手に書けばいいもので、
丁寧にタイトルに書かなくていいかと思ったからです。
(その前に日常生活の事なんてあんまり書かないし・・・)


お気に入り等に入れてくださってる方には申し訳ないんですが、
変更よろしくお願いしますm(__)m


さて、W杯は大詰め、残り4試合です。
日記書いてない間にいろんなことが起きました。笑


1、フランスが調子を上げてきたこと
予選のトーゴ戦から完全に歯車が噛み合っちゃったという感じです。
元から守備は良いので点が入ると手堅いと思ってたんですが。
スペイン、ブラジルを撃破して、準決勝ポルトガル戦に臨みます。
ジダンには優秀の美(←あってる?)を飾って欲しいので、とりあえずがんばって欲しいです。


2、ポルトガルの健闘
ポルトガルはチームのバランスがいい。
選手個々も知名度的にはそれほどではないが、能力は高い。
あと予選のメキシコ戦からは、層の厚さが伺えます。
僕はチェコが負けたんで、決勝Tからはポルトガルを応援してます。
C・ロナウド、デコ、マニシェ、シモン、チアゴ(名前に愛着あり)、
R・カルバーリョとかがんばれ!!


3、イタリアの堅実さ
カテナチオすぎる!
ピルロガットゥーゾあたりが効いている。
ドイツに勝て。


4、オランダの若さ
ポルトガルに0−1で負けましたけど、決めきれないあたりが・・・
とにかくいろんな意味で若さが出てしまった感じ。
次あるぞ!


5、ドイツ(開催国の有利さ)
組み合わせ的にも有利なんですが、
こないだはアルゼンチンにPK戦で勝ちましたね。
大会前の日本戦でもそうだったんですが、
ゲルマン魂が悪い方向にいってる気が・・・
でもオドンコールは若いしいい選手だと思う。
予言します。
「ドイツはイタリアに負ける!!!」


6、ブラジルの覇気の無さ
僕はあの大会前の浮かれ方を見て、
「予選突破できないかもな」
って思ってたんですけど。
ここまで来れただけでもよかったほうなのでは?
もっと控え選手(シシーニョミネイロジウベルトフレッジ当たり)を使ってれば・・・


とりあえずこのぐらいです。
ここまでのフランス、ポルトガルの試合はかなり見ごたえがあると思います。


今夜はドイツvsイタリアの大一番。
開催国ドイツがフリングスを欠いても勝てるのか?
はたまたイタリアが開催国相手に完封勝利できるのか?
超楽しみです!!!



ベガルタについて〜
日曜に水戸に2−0で勝ちました。
後半はよかったと思います。
熊抜きですが、
このままの勢いでヴィッセルを叩いてもらいたい。


大柴はそろそろ必要ですね!!